キャラバン型テレビ通販

テレビ通販やインフォマーシャルで重要な3要素は、クリエイティブ、メディア、コールセンターと言われています。この3つを機動的に連携できれば、テレビ通販のレスポンスを最大化させることができます。中でも買い場となるクリエイティブを疲弊させずに改善し続けていく必要があります。今回の記事では主に主戦場となる29分尺のテレビ通販のクリエイティブの中でもモニターVTRでのビフォーアフターの見せ方に課題がある方に、ちょっとしたtipsをお届けします。

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モニターVTRのコツ 視聴者から仕込みと思われないために

商品の魅力を伝えるのに絶対に欠かせない、商品のモニターVTRのコツを少しお伝えします。

まず前提として、通販番組は視聴者からは仕込みと思われていると考えなければなりません。
視聴者は、どうせメーカーから言わされてるんじゃないの?という疑いの目でみています。

通販番組は視聴者から本当だと思ってもらえなければ、購入に至りません。
そのために、細部までリアリティをだすことが大事です。

まずビフォーアフターのビフォーで、よくあるモニターのお悩みコメントの演出です。
例えば、お通じに悩んでいるモニターコメントの場合、本人が、悩みを打ち明ける場面で、本人コメントだけでは疑いの目は解消されません。

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リアルを演出 極力身近な第三者の意見も出す

ではどうすれば本当だと思っていただけるのか?

その解決策のひとつとして、家族をはじめとした極力身近な第三者の意見も出すことです。
ご家族からの証言を得ることで、視聴者から本当に悩んでいるんだという感情を引き出すきっかけになります。

モニターVTRでご一緒に出演いただけるご家族がいるか?

モニター選定では、非常に大事なポイントです。

ビフォーコメントの際は、映像を”落とす、暗いトーン”を意識

モニターの方に溜息やお悩みを解消できない哀愁の募る、悲しみの要素を出していただくように会話をすすめる。そして、ナレーションもトーンをできるだけ落として話をしてもらうことも基本です。

このような演出ひとつひとつにより、悩んでいる視聴者から、共感を得られ、自分事化に感じていただく一歩につながります。

モニターVTRのビフォーアフター、時間経過の見せ方

例えば、健康食品やサプリメントの場合、視聴者は、モニターさんは本当に飲んでいるの?と思っています。その感情を払拭して、本当にしっかり飲んでいることを丁寧に演出に組み込んでいく必要があります。

ではどうすれば本当だと思っていただけるのか?

アフター部分の時間経過をしっかりと見せる

そのためには、アフター部分の時間経過をしっかりと見せることです。
まずはいうまでもなく、時間経過とともに本当に飲んでいるカットを差し込みます。
※モニターさんの日々の表情や飲んでいるシーンを動画で送っていただく必要があります。

季節の移り変わりを見せる事も有効な演出のひとつ

以下はその演出をモニターさんの庭木で表現をしています。
あえて本編に必要がないようなカットをいれることがリアルを演出できます。

このように時間経過を丁寧に見せていくことで、視聴者の懸念が払しょくされ、映像に引き込ませることができます。

モニターさんのご自宅へ移動中のカットをいれることも

このように本編とは全く関係ないような、実際にモニターさんのご自宅に向かっている映像を挿入し、本当に取材に行っているという証拠としてカットをいれることも重要なのです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?ほんの一部をご紹介したまでですが、このようにインフォマ制作では細部の部分までこだわることで、視聴者を滞留させることができ、最終的に購買意向を高めることにつながります。もしも自社のクリエイティブに欠けている要素があれば、改善の参考にしていただけますと幸いです。

ニッセンでは特に、テレビを活用したインフォマーシャルの制作、テレビ通販番組の制作、協賛型キャラバンの制作等、幅広く対応しています。

自社通販の知見を活かし、クリエイティブ制作のディレクションから企画・演出、マスメディアでのチャネル開発、広告展開、顧客開発、コールセンターまでをサポートいたします。
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