家庭学習教材「月刊ポピー」を展開する新学社様は、お試し教材請求者からの定期入会促進に課題を抱えていました。
ニッセンLINXのテレマーケティング支援を導入し、電話による丁寧なフォローを実施。定期入会率の向上に加え、お客様の生の声(VOC)の収集にも成功しました。
収集した声をキャンペーンや販促改善に活用し、継続的な成果向上につなげています。
“販売促進の大きな一翼を担っていただけていると思っています“
株式会社新学社 ポピー事業部 パーソナルサービス部様
商材:家庭用学習教材 月刊ポピー
ご提案:テレマーケティング支援
当時の課題
・定期入会への促進
・VOC(お客様の声)の収集
ニッセンサービスのご利用のポイント
・飛躍的に入会率が増えた
・お客様との重要な接点
・お客様の生の声を活用 |
株式会社新学社 ポピー事業部 パーソナルサービス部様では、家庭学習教材『月刊ポピー』の出版並びに全国のご家庭へ販売お届けを行っておられます。
『月刊ポピー』は、幼児から中学3年生までの月刊教材として提供されています。
今回は、弊社の御担当をしていただいているポピー事業部パーソナルサービス部(以下PS部)様にお話を伺いました。
| はじめに、御社のことを教えていただけますでしょうか。
PS部様 株式会社新学社は、学校用図書教材出版社として、1957年に設立されました。全国の小・中学生を対象に、ワークブックやテスト、ドリル、問題集、資料集、中学総まとめ教材など3,000点以上の学習教材を発行し、全国1,300余の特約店を通じて学校へ提供しています。月刊ポピーは、家庭学習教材として、1973年に発刊され45年以上にわたり、全国のご家庭に愛され続けてきております。パーソナルサービス部では、この月刊ポピーを全国のご家庭にお届けしております。ニッセンさんとは、この月刊ポピーの会員様の入会案内のプロモーションの一環でご協力頂いております。
ニッセン 月刊ポピーは、歴史も長くご存知ない方は少ないのではないでしょうか。
PS部様 そうですね。お母様やお父様ご自身が学習していたので子供にもすすめたいという方も多いですね。また、最近ではお孫さんにもといった、ありがたいお話をよく聞きます。
| 家庭用学習教材ポピーはどのような教材か、教えていただけますでしょうか?
PS部様 ポピーは、幼児から中学生まで、お子さまの成長にあわせた教材とサービスを「続けやすい」会費でお届けしており、学校の教科書に合わせて教材を制作していることが大きな特徴です。
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月刊ポピー:幼児・小学生・中学生のための家庭学習教材
『月刊ポピー』は、創刊以来45年以上にわたり、「自ら学ぶ力」と「学習習慣」を身につけられるよう教材とサービスの向上を追求し、多くのご家庭で愛用されています。『小学ポピー』はイード・アワード2021通信教育小学生の部で顧客満足度最優秀賞を受賞。 |
PS部様 意外と知られていないことなのですが、地域によって学校の教科書は異なります。例えば、京都府京都市で使っている算数の教科書と滋賀県大津市で使っている算数の教科書では内容が違います。そのため、それぞれの地域に合わせた内容で教科ごとにセットをして各家庭にお届けしています。お子様が自宅でポピー学習をする時は、ポピーに教科書会社名とページが記されているので、学校で習ったページをすぐに復習することができます。
つまり、短い時間でしっかり身につけることができるのです。「お子様が学校で学んだことをすぐに自宅で復習して身に付けてもらう。」これがポピーの一番の狙いでもあります。
このような勉強法がお子様にとっては効果的なのです。自学自習の力を養うという考え方は創業以来変えずに取り組んでいます。
| ニッセンがご支援しているテレマーケティングについてお伺いします
ニッセン 我々がご支援させていただいているのが、ポピーのお試し見本をご請求された方に対して、ご入会確認のお電話をさせていただいています。
なぜテレマーケティングの活用をはじめられたのでしょうか?
PS部様 過去、ニッセンさんのカタログに、無料のお試し見本募集チラシを封入させていただいておりました。かなりの反響があり、対応できないほど応募をいただきましたが、思いの外、そこからの入会が少なかったのです。
それがきっかけになり、課題解決の手段のひとつとしてテレマーケティングを始めたと聞いております。
ニッセン テレマーケティングを始める前に、すでに弊社の同封同梱サービスをご利用いただいていたんですね。当初から、テレマーケティングも弊社とお取り組みさせていただいていたのでしょうか?
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カタログ同封
認知率抜群のニッセンのカタログを発送する際に、お預かりしたチラシや小冊子を同送いたします。購入意思が強い顧客のみに送られます。
オフラインサービスはこちら |
PS部様 最初にテレマーケティングを依頼していたのは、御社とは、また別の企業様でした。当時、御社の営業ご担当者の方から、熱烈にアプローチがあったようです。
かなり熱心にご提案をいただいて、当時のメンバーがそこまで言うんなら、よっぽど成果が出るんだろうということで、御社にもお願いしようと始めたのがきっかけだそうですよ。
ニッセン そのような経緯があったとは知りませんでした。その後の成果はいかがだったのでしょうか?
PS部様 テレマーケティングを始めたことで、入会は飛躍的に増えましたが、2社にすることで、対応方法やスクリプトの研究などより効率的にできるようになりました。プロモーション全体としては、テレマーケティングに頼る部分が、本当に大きかったですね。
| テレマーケティングのメリットはどのようなところでしょうか?
PS部様 お電話はお客様との重要な接点ですね。顧客接点で、最も効果があるのは面談で、電話は、その次に強い接点じゃないでしょうか。今はメール、SNS、ダイレクトメール、様々なコミュニケーションツールがあって便利ですが、お電話で会話ができるというのは記憶には強く残るんじゃないかなと思いますね。
ニッセン ありがとうございます。
一方で、テレマーケティングにおける懸念点などはいかがでしょう?
PS部様 お客様視点としては、これだけ様々なコミュニケーションツールが多い中で、テレマーケティングという手段に対する受け止め方が、今後どのように変化していくのかは気になりますね。
これまでと同じような価値観を持って、進めていくことが本当にいいことなのか部内でも問題提起をしております。
ニッセン そうですね。デジタル主流の環境では、そのようなお考えは皆様おありだと思いますし、我々も、そのような変化には対応していかなければならないですね。
| 直接、お客様の声を聴くことも強みのひとつですが、その点についていかがでしょうか?
PS部様 毎月、お電話の中で頂いたお客様の生の声をまとめてご提供いただいています。お客様の実際の声というのは気づきも多く、情報としては非常にありがたいですね。今後も、お客様視点は重要なので引き続きよろしくお願いします。
|ニッセンとのお取組みは、御社の課題解決になりましたでしょうか?
PS部様 もちろんです。販売促進の大きな一翼を担っていただけていると思っています。
ニッセン ありがとうございます!現状の成果はいかがでしょうか?
PS部様 担当の中西さんはじめ、センターの皆さんが弊社の要望をうまく取り入れていただき、お客様へしっかりと伝えて頂いているので昨年よりも高い成果を出していただいております。
ニッセン 成果が良くないときの改善提案に関しての印象はいかがでしょうか?
PS部様 成果が良くなかった時も、テストを行いつつ、様々な工夫をし、奮闘していただいていました。良くない時こそ、どのような姿勢で向き合っていただけるのかは見ていますが、その状況を打破しようと努力をしていただいていると思います。
| 今後、ニッセンに期待したいことをお願いいたします。
PS部様 まず、現状は成果も出ていますので、しっかりと継続して頂きたいですね。それと、コロナ禍もあり、お互い行き来が少なくなってしまいましたので、今後は密に連携をとりたいと思っています。細部の意思疎通がしきれずに、ちょっとしたトラブルが出たりすることもあります。よりお互い連携面を改善して、センターの皆さんも円滑に業務を進めていける体制を共に構築していけるようにお願いしたいですね。
ニッセン ありがとうございます。コロナ禍でお邪魔させていただくこともできなかったようですが、今後はご訪問も増えると思いますし、同じ京都が地盤の企業ですので、より連携ができるよう環境を整えてまいります。
今後もご期待に沿えるよう頑張って参ります。本日はありがとうございました!